奨学金制度の改善、給付型奨学金制度の導入・拡充と教育費負担の軽減の実現を求めるsite

ご賛同をいただいた国会議員のみなさま 民進党【衆議院議員】

ご芳名 衆参/選挙区 メッセージ
阿部 知子 衆議院議員
比例南関東
(神奈川12区 )
日本の高等教育における本人負担の重さは比類なきもの。教育格差を生み、その当事者にとっても、社会にとっても最大の問題とすら言えると思います。高いローン返済は本人の一生をつぶしてしまいます。全ての子どもに学ぶ権利を保障する大学(国・公立)無償化にかかる費用は3,000億円。実現すべきです。
荒井 聰 衆議院議員
比例北海道
( 北海道3区)
我が国の未来を担う若者の礎となる教育環境の整備へ向け、奨学金制度の改善と教育費負担の軽減の実現へ、共に尽力して参る所存です。
泉 健太 衆議院議員
京都3区
私も大学生時代に貸与型の奨学金を利用させていただいておりました。それだけでも助けにはなりましたが、家計の事情から給付型があればと感じたものです。格差が拡大・固定化する昨今、給付型は絶対に一般化すべきです。
運動が成功しますことを心よりお祈りしています。
江田 憲司 衆議院議員
神奈川8区
貧富の格差が教育格差にならないようにしなければなりません。
奨学金を給付型中心にするのはもちろん、将来的には高校、大学の授業料の無償化を進めていくべきでしょう。
逢坂 誠二 衆議院議員
北海道8区
太田 和美 衆議院議員
比例南関東
(千葉8区)
日本の将来の社会、経済、文化の発展を支える人材を育成する上で大切なことは、受益者が本人ではなく、社会全体であること。給付型奨学金制度の確立に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。
大畠 章宏 衆議院議員
茨城5区
各家庭の経済環境に左右されず、子どもたちの可能性を伸ばす事の出来る社会環境を作る事が必要です。欧州では、フランス、ドイツなど大学まで授業料が無償です。現在の日本国の奨学金制度を転換し、給付型制度とし、子供達の未来に責任ある社会を共につくりましょう。
岡本 充功 衆議院議員
東海比例
(愛知9区)
日本の将来を担う子供達が経済状況の影響を受ける事なく、教育の機会が与えられる給付金制度の確立に向け共に頑張りましょう。
小川 淳也 衆議院議員
比例四国
(香川1区)
大学を目指す優秀な若者が、経済的理由のみで、その目標を断念することがあってはなりません。世界一高い高等教育費や、本質的にはサラ金と変わらない名ばかりの奨学金制度によって、志のある若者が経済的な負担に苦しんでおります。大学生が安心して学べる給付型奨学金制度を実現するため、皆様とともに力を合わせて頑張ります。
奥野 総一郎 衆議院議員
比例南関東
(千葉9区)
国連人権規約にも定められた高等教育の無償化実現により、すべての子どもに教育の社会均等が与えられるよう、ともに力を合わせてまいりましょう。
金子 恵美 衆議院議員
比例東北
(福島1区)
未来を担う若者を社会全体で支えることは、私たちの責務です。奨学金制度の改善と教育費負担の軽減に賛同し、取り組んで参ります。
菅 直人 衆議院議員
比例東京
(東京18区)
菊田 真紀子 衆議院議員
比例北陸信越
(新潟4区)
吉良 州司 衆議院議員
大分1区
これからの日本を背負う若者、将来世代への投資が何よりも重要と考えます。
黒岩 宇洋 衆議院議員
新潟3区
この度、「奨学金制度の改善、給付型奨学金制度の導入・拡充と教育費負担の軽減の実現に向けた院内集会」が開催されますことを心よりお慶び申し上げます。
私も国会議員の一員として賛同し、皆様と共に取り組んで参ります。
最後になりますが、ご参加の関係者各位のご健勝と、集会のご成功を心から祈念し、私からのメッセージとさせて頂きます。
郡 和子 衆議院議員
比例東北
(宮城1区)
格差社会の連鎖を断ち切り、公正・公平な共生社会と持続可能な成長を実現するために、教育における機会の平等と人材育成を支える奨学金制度の改革、学費の引下げや授業料減免の拡充を推し進めなければなりません。共に頑張りましょう。「人への投資」「人生前半の社会保障」「教育の無償化」に取り組んでまいりましょう。
小山 展弘 衆議院議員
比例東海
(静岡3区)
佐々木 隆博 衆議院議員
北海道6区
これまで運動を積み上げてこられた皆様に対し、心より敬意を表します。
給付型奨学金制度の導入・拡充、貸与型奨学金制度の改善、教育費負担の軽減に向けて共に頑張ってまいりましょう!
階 猛 衆議院議員
岩手1区
給付型奨学金制度があれば、大学進学を断念しなかった学生が5.4万人もいるという調査結果があった。まずは、こうした学生を救済すべき。給付型奨学金制度を早急に導入し、高所得層と低所得層、都市部と地方部の教育格差をなくしていきたい。
坂本 祐之輔 衆議院議員
比例北関東
(埼玉10区)
若者は将来の日本の発展の原動力です。貧困によって、若者が夢を諦めてしまうような日本であってはなりません。                家庭の経済環境に関わらず、安心して学ぶことができるよう、給付型奨学金制度導入の実現に向けて、全力で取り組んでまいります。
鈴木 克昌 衆議院議員
比例東海
(愛知14区)
少子高齢化社会は、これから日本を支える若者への負担が大きくなって行きます。また、格差は益々拡大へ向い、学びたくても学べない学生が出て来ます。
勉学の意欲のある若者が安心して学べる給付型奨学金制度を導入すべきであり、基本的に大学までの学費については国として引き下げ及び大幅減免措置を行う様、働きかけてまいります。
高井 崇志 衆議院議員
比例中国
(岡山1区)
髙木 義明 衆議院議員
比例九州
(長崎1区)
天然資源の少ないわが国が、今後とも世界の平和と繁栄に寄与する為には、人材の育成が最重要課題です。先進国の中でも、教育費の公的支出の低位にある現状を変え、安定財源を確保し、家庭の経済的事情に関係なく、意欲と能力のある子供達の支援は、なによりです。
武正 公一 衆議院議員
比例北関東
(埼玉1区)
田島 一成 衆議院議員
比例近畿
(滋賀2区)
将来、未来を担う若者に重い負担を背負わせて、後とりたてる育英奨学金。若者がこの国で将来・未来に夢を実現できるよう、応援してゆく国にするため、ともに頑張りましょう。
田嶋 要 衆議院議員
千葉1区
辻元 清美 衆議院議員
大阪10区
長島 昭久 衆議院議員
比例東京
(東京21区)
人口減少と貧困の連鎖が日本社会の将来に暗い影を落としています。
高等教育を受ける機会を保障することは、日本社会の根本問題を解決するための最重要政策の一つであり、益々深まる知識社会を生き抜く人材づくりにとって必須です。
奨学金改善と教育費公的負担拡大に全力で取り組みます。
長妻 昭 衆議院議員
東京7区
中根 康浩 衆議院議員
比例東海
西村 ちなみ 衆議院議員
比例北陸信越
(新潟1区)
賛同します。家庭の経済状況で教育機会が制約されることがないよう、がんばります。
平野 博文 衆議院議員
比例近畿
(大阪11区)
チルドレンファーストの考え方のもと、政権担当時には高校の無償化を実現し、また文科大臣在任中には、国連人権規約A規約の留保の撤回にも踏み切りました。
教育は決して、本人のためだけにあるのではなく、日本を支える人材を育成し国や社会を発展させる役割を担っています。特に高等教育においては、国は奨学金や授業料の在り方を転換し、負担をもっと分かち合っていかなければなりません。
給付制奨学金の創設、さらには高等教育の無償化へ向けて、共に取り組んで参りましょう。
福島 伸享 衆議院議員
比例北関東
(茨城1区)
未来に向けて頑張る若者が苦労するような国であっては絶対にいけない。ともに国民的な運動を盛り上げてまいりましょう。
(5/10追記)先進国で最悪のレベルの教育予算をともにどうにかいたしましょう。
福田 昭夫 衆議院議員
栃木2区
私は、高校、大学と日本育英会の奨学金を頂きました。特に、大学の時は月8,000円のうち5,000円は給付型でした。返済したのは、高校の月3,000円、大学の月3,000円分だけで非常に助かりました。
また、国立大学の授業料は月1,000円、寮費は食費も含めて月2,300円でした。
家が貧しくとも、こうした国の制度のお蔭で勉強する事ができました。
次の世代の子たちの為に、日本の未来の為に素晴らしい制度を復活させましょう。
古川 元久 衆議院議員
愛知2区
細野 豪志 衆議院議員
静岡5区
私も大学生の当時、父が会社を辞め、学費の免除を受け、自考した経験があります。親の経済状態に関わらず誰もが学ぶことのできる環境をつくるのが政治の役割です。
升田 世喜男 衆議院議員
比例東北
(青森1区)
共に頑張りましょう!
松木けんこう 衆議院議員
比例北海道
(北海道2区)
現在の貸与型を中心とする奨学金制度の改革、より小さなお金で受けられる大学教育の実現を進めることは、国の将来を考えるとき、最も重要で効果的な未来投資です。
経済的な理由で若い学生達に過分な負担を与え、勉学に取り組む必要な環境が確保されていないことに大きな危機感を感じています。
大学生の皆さんが安心して学び、夢を持って社会に巣立っていくことができる社会の実現のため、皆様と力を合わせて邁進して行きたいと思います。
松野 頼久 衆議院議員
比例九州
(熊本1区)
松原 仁 衆議院議員
比例東京
(東京3区)
賛同致します。頑張ります。
馬淵 澄夫 衆議院議員
奈良1区
水戸 将史 衆議院議員
比例南関東
(神奈川5区)
有為な人材を輩出していく為に是非復活させていく必要ありです。
宮崎 岳志 衆議院議員
比例北関東
(群馬1区)
親の実質賃金が下落する一方、私立大学の年間授業料の平均が86万円を超え、入学金などを含めた初年度納付金の平均が131万円に達している今日、多くの大学生が奨学金を利用せざるを得ないわけですが、そういった学生たちが、社会に出て行く時点で数百万円もの長期負債を背負わされる現実は、少子高齢化という日本社会を破壊しかねない大問題をさらに悪化させる要因となっています。奨学金制度を改善し、教育費負担を軽減するため、共に頑張りましょう。
もとむら
賢太郎
衆議院議員
比例南関東
(神奈川14区)
すべての子どもたちが、学費を理由に進学をあきらめることのない世の中を実現するため、給付型奨学金の実現は急務です。
また、奨学金の返済に苦しむ若者をなくすためには、無利子、延滞金の廃止も早期実現せねばなりません。
教育は国の力につながります。共に実現に向けてがんばりましょう!
山井 和則 衆議院議員
京都6区
横路 孝弘 衆議院議員
北海道1区
日頃より奨学金制度の改善などに向けご尽力されている皆さまに心から敬意を表します。
家庭の経済状況により教育格差が生じる今日、このような状況を一日も早く解消する政策が必要です。
皆さんの要請実現のため、共に頑張りましょう。
笠 浩史 衆議院議員
神奈川9区
応援いたします。応援いたします。
渡辺 周 衆議院議員
静岡6区
就職先の見通しもたたないうちから、借金を余儀なくさせる仕組が問題です。
未来のための教育財源確保は急務です。

 

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