| ご芳名 | 衆参／選挙区 | メッセージ |
| 相原 久美子 | 参議院議員 比例代表 |
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| 石橋 通宏 | 参議院議員 比例代表 |
要請内容に全面的に賛同します。まず何より、教育予算の拡充により、家計の教育費負担の軽減を実現し、子どもたちの未来が家計の状況や住んでいる場所によって左右されない社会を創っていかなければなりません。私も、その目標に向かってしっかり役割を果たしていきます。 |
| 江崎 孝 | 参議院議員 比例代表 |
日本の大学の学費はどんどん高くなり、経済的に進学を諦める学生、奨学金を受けて進学をしても卒業してからの返済が負担となり、生活が困窮し、結婚・出産・子育てが遠のいている現状を変えなくてはなりません。 若者の夢を諦めさせるような社会にしないためにも、奨学金制度の改善、給付型奨学金制度の導入・拡充と教育費負担の軽減を求めてまいります。ともに頑張りましょう！ |
| 大塚 耕平 | 参議院議員 愛知県 |
所得格差や貧困の問題は、子どもたちの教育に深刻な影響を与えています。所得によって教育費に何十倍もの差があることは、総務省の統計からも明白です。若者に奨学金の返済負担を負わせることは、所得格差や貧困の「負の連鎖」を生むことになります。 誰でも勉学に励み、希望を持って社会に羽ばたける社会を実現するためには、先進国の中で日本だけに欠けている給付型奨学金制度の創設、確立が急務です。 給付型奨学金制度の確立、教育費負担の軽減を目指し、全力を尽くして参ります。共に頑張りましょう。 |
| 小川 勝也 | 参議院議員 北海道 |
教育は国の基。学びの環境を大切にします。 |
| 尾立 源幸 | 参議院議員 大阪府 |
奨学金という名の借金を背負うのが怖くて、夢を諦めてしまう。たくさんの借金を返済するために、社会へのスタート地点で希望の仕事に就くのを我慢してしまう。若者が夢を持てない、こんな社会に未来はありません。給付型奨学金の導入など奨学金制度の改善に向けて、共に取り組みます。 |
| 加藤 敏幸 | 参議院議員 比例代表 |
すべての若者に学ぶ権利を保障し、不公平不公正な格差を解消し、そして我が国の将来を担う人材の育成のためにも、奨学金制度の抜本的改善は緊急の政策課題となっています。要請内容に全面的に賛同するとともに、立法措置を含め、要求実現に全力を尽くします。 |
| 神本 美恵子 | 参議院議員 比例代表 |
若者の夢を助けるはずの奨学金制度が若者の夢をつぶす借金になっている現実を本当に急いでなんとかしなければいけないと思っています。奨学金制度の改善と教育負担の軽減を求める要請に心からの賛同とこれから一緒に頑張ることをお誓いします。 |
| 郡司 彰 | 参議院議員 茨城県 |
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| 小林 正夫 | 参議院議員 比例代表 |
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| 小見山 よしはる |
参議院議員 岐阜県 |
大学生の２人に1人が奨学金を利用し、多額の借金を抱えて社会人となり、返済に苦しむ人たちが増えてきていることは、大きな社会問題であると受けとめています。 このことが、更なる貧困や生活困窮者を生み出していることから、貧困の連鎖を断ち切るうえでも、奨学金問題の改善が必要であります。 ともに力を合わせて頑張りましょう。 |
| 斉藤 嘉隆 | 参議院議員 愛知県 |
学費負担の軽減、給付型奨学金制度の創設は、私の数年来の悲願であり、政治テーマです。皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。 |
| 桜井 充 | 参議院議員 宮城県 |
３月の予算委員会でも質問しましたが、安心して学ぶことができる環境を造れるよう全力を尽くして参ります。 |
| 榛葉 賀津也 | 参議院議員 静岡県 |
若者たちが学ぶ権利を保障することは格差是正の原点です。私も党派を超えて仲間のみなさんとがんばります。 |
| 田城 郁 | 参議院議員 比例代表 |
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| 津田 弥太郎 | 参議院議員 比例代表 |
皆様の訴えは、正に当を得ております。私も実現に向けて努力します。 |
| 徳永 エリ | 参議院議員 北海道 |
現在の日本の「奨学金」は、ただの学費ローンであり、一般の借金と何ら変わらないものになってしまっています。多くの若い人たちがその返済に困っている現状は、早急に改善されなければなりません。 奨学金は基本的に給付型とすべきですし、貸与型の場合は無利子とすべきです。返済に困窮している人たちへの支援も必要です。 私も国会において、求められる仕組みの実現に向けて、皆様とともに頑張って参ります！ |
| 長浜 博行 | 参議院議員 千葉県 |
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| 那谷屋 正義 | 参議院議員 比例代表 |
大きな夢を持って社会に出た若者達が、数百万円もの奨学金返済に苦しむ現状は、大きな社会問題であり看過できません。 まさに「教育ローン」とも言える有利子の奨学金制度はすべて無利子へ転換し、さらに給付型奨学金制度を速やかに導入・拡充すべきです。 教育費の負担軽減にむけて、皆様とともに力をあわせてとりくんでまいります。 ともに頑張りましょう！ |
| 野田 国義 | 参議院議員 福岡県 |
若者がいきいきと活躍できる社会を構築するため、人材育成を推進し、公平公正な奨学金制度の創設に向け、抜本的な改革に全力で取り組んで参ります。 |
| 羽田 雄一郎 | 参議院議員 長野県 |
平等に教育を受ける権利と、将来に負担を残さない環境作りを共に頑張りましょう。 |
| 広田 一 | 参議院議員 高知県 |
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| 前川 清成 | 参議院議員 奈良県 |
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| 牧山 ひろえ | 参議院議員 神奈川県 |
現在と将来の日本にとって、教育の格差は重要な問題です。高等教育の自己負担率はOECD平均の倍以上であり、世帯収入と大学の進学率は密接な関係が有ります。 この教育格差を是正し、貧困の連鎖を避けるためにも、奨学金制度の改善は必須です。私も力を入れて取り組みます。頑張りましょう！ （5/2追記）現在、教育の格差は看過出来ないレベルまで拡大している状況にあります。今後も経済的な理由により、進学を諦める人が出ないよう、給付型奨学金の日本における本格導入を目指して、精一杯活動してまいります。 |
| 増子 輝彦 | 参議院議員 福島県 |
実現へ向けて全力投球！ 一緒に頑張りましょう！ |
| 水岡 俊一 | 参議院議員 兵庫県 |
卒業しても返済に苦しみ、「返したくても返せない」人たちが増加している現状への対策は急務です。安心して学び暮らせる社会づくりは政治の責任であり、国会議員の使命だと考えます。 |
| 森本 真治 | 参議院議員 広島県 |
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| 安井 美沙子 | 参議院議員 愛知県 |
現在、奨学金の利用者は学生の半数を超え、社会に出てから返済に苦しむ若者も多くなっております。学生が経済的な理由により進学や修学を妨げられることな く学習に専念でき、社会に出てからも安心して社会貢献や経済発展を支えられる環境が一日も早く整えられるよう、給付型奨学金の創設、所得に応じた無理のな い返済制度への改善に向けて、私も尽力して参ります。 |
| 柳澤 光美 | 参議院議員 比例代表 |
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| 柳田 稔 | 参議院議員 広島県 |
格差が拡大している現状において、家庭の経済力の格差が、教育の格差に繋がってはいけません。 貧困の連鎖を断ち切るためにも、より一層の教育支援が必要です。 すべての子どもたちの「学びたい！」という思いを社会全体でしっかりと受け止め、誰もが安心して学べる環境を実現していくため、皆様とともに頑張ってまいります。 |
| 蓮舫 | 参議院議員 東京都 |
