厚労省が2月8日に記者会見し緊急な取り組みとして標題の相談ダイアルを開設することを表明した。

無期転換ルールとは、平成25年4月1日以降の有期労働契約期間が同一の事業主との間で更新されて通算5年を超えた有期契約労働者が、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)への申込みをした場合、事業主は当該申込みを承諾したものとみなされ、無期労働契約に転換されるルールのことです。この5年間に具体的にどうするかの企業としての対応が求められてきました。社員区分として無期転換社員と正社員が存在することとなることから、その相違を明らかにする就業規則の改正が求められていました。特に、労働契約法20条において、期間の定めがあることにより不合理に労働条件を相違させることを禁止していることから、①職務の内容②当該職務の内容及び配置の変更の範囲などを考慮することを求めています。2月3月には大量に「雇止め」が予想されることから、厚労省が相談ダイアルを設けるものです。雇止めは認められません。

詳細は次にアクセスしてください。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000193500.html